前職の営業職時代の直属の上司と、内勤時代の部下がｷｬﾝﾌﾟにどっぷりﾊﾏっており誘われたのがきっかけで始めました。まぁ一人ではｷｬﾝﾌﾟはしておらずこの2人についていくって感じでしたね・・・、ただついていくのは嫌なので必要最低限の道具は買いました。この買い物は釣りでも非常に役立ってます。
2人のｷｬﾝﾌﾟﾚﾍﾞﾙがﾊﾝﾊﾟないのでそこにいるだけって感じでしたが、最近が大学時代の仲間もｷｬﾝﾊﾟｰだということがわかり、ｷｬﾝﾌﾟしようって話になってます

●戸隠ｲｰｽﾀﾝｷｬﾝﾌﾟ場（長野県）
　
　

近くの日帰り温泉施設の食堂で食堂のおばちゃんが、天然物の舞茸を炊き込みご飯にするって言って準備していました。天然物の舞茸なんてめったに食べられる物ではないんで食べてみたかったです。香りの強さは栽培ものとは比べ物にならない強さでした。食べたかったぁ～天然舞茸

●奥飛騨温泉郷ｵｰﾄｷｬﾝﾌﾟ場（岐阜県）
　

ここは、温泉施設もあって非常に快適に過ごせるキャンプ場でした。

●御岳自然休養林胡桃島ｷｬﾝﾌﾟ場（岐阜県）
　　

このキャンプ場は、標高が1,000mをこえるのでｶｯﾌﾟ麺のﾊﾟｯｹｰｼﾞが気圧の関係で膨れてしまっています。

●ﾐﾔｼﾀﾋﾙｽﾞｵｰﾄｷｬﾝﾌﾟ場（長野県）
このｷｬﾝﾌﾟ場へ行ったときｷｬﾝﾊﾟｰ2人のﾊﾝﾊﾟ無さを痛感しました（笑）
　　
　

他にも、強者が何組かいました（笑）　朝にちゃんと目が覚めてくれるかと本気で思ったキャンプでした。
洗い場は、氷ついていました。夜の気温は、氷点下10度くらいまで下がっていたと記憶してます。それなりの装備（薪ｽﾄｰﾌﾞをﾃﾝﾄ内に設置）と防寒服の準備はしていきましたがそれでも寒かったです。でも空気は澄んでいて空がとてもきれいでした。1つ冬のｷｬﾝﾌﾟで良いところは虫が全く出てこない事です（笑）

●奥琵琶湖ｷｬﾝﾌﾟ場（滋賀県）

滋賀県の琵琶湖（北湖）の先にあるｷｬﾝﾌﾟ場です。なかなか静かで広いｷｬﾝﾌﾟ場でした。

ｷｬﾝﾌﾟは、まだ1人でしているﾘﾌﾚｯｼｭではないので今は出来ていませんが不便を楽しむのもなかなかいいですよ

京都管理部T社員