日本家屋の良さをそのまま生かした内装のレストランです
嵐山を ありのままに 心ゆくまで
足元は、苔が植えてあり、少しでもダメージを少なく埋設配線するようにしました。
間接が多く、仕込みに苦労しました。弱冠ピンボケは、カメラマンの腕です。